本文へ移動
長徳山 歓喜院 弥勒寺のホームページ
奥州之霊場 弥勒寺
〒987-0602
宮城県登米市中田町上沼字弥勒寺寺山63
TEL.
0220-34-6763
HOME
当山のご案内
御供養・御祈祷
年間行事
こころの絵図
当山の仏様
みろく尊大祭
2007年8月16日奉修「大献膳法要の風景」
新しいお知らせ
2024-09-17
七五三祝祈祷会のご案内
NEW
2024-09-17
秋季彼岸供養会のご案内
2024-07-30
弥勒尊大祭のご案内
日本三彌勒尊之一・奥州之高野山
長徳山 歓喜院 弥勒寺
当山弥勒寺の草創は、今からおおよそ千四百年の昔、白鳳五年(7世紀)に、修験道の開祖と仰がれる役の行者が、天下泰平と五穀豊穣を祈って、一宇の草堂を建立したのが始まりとされ、また、弘仁年間(9世紀)に、弘法大師が、奥州ご巡錫の折、当山で彌勒尊の大法を修したとも伝えられております。
山門(仁王門)
当山のご案内
本 堂
御供養・御祈祷
御影堂(大師堂)
年間行事
弥勒寺の境内は、春には梅・桜、
夏には緑・境内一面のあじさい、
秋には樹齢約500年のどうだんつつじ、
約800年の大銀杏の紅葉、
冬には雪景色の
本堂・奥之院・不動堂・御影堂(大師堂)・鐘楼堂・
山門(仁王門)と
四季折々の味わいがあります。
静寂な中に歴史の重みを秘めて散策してみてはいかがでしょうか。
夏草に埋もれた13・14世紀の板碑、
多くの石仏たち、
人間の生と死、
喜びと悲しみ、
こころの絵図をこの境内に汲みとることができるでしょう。
詳しく見る
彌勒佛を始め、当山の主な仏様をご紹介いたします。
詳しく見る
みろく尊大祭のご紹介
大献膳法要の風景
当サイトでは利便性や品質向上のため、Cookieを使用することを推奨しています。
利用する場合は同意するを選択してください。同意をしない場合は、一部機能がご利用できません。
詳細はこちら
同意する
拒否する
TOPへ戻る